香川青年宣教大会 – ページ 4 – 福音を宣べ伝えなさい。

詩と賛美と霊の歌をもって互いに語り合い、主に向かって心から賛美し、歌いなさい。 ―― 新約聖書『エペソ人への手紙』5章19節
柔和な者は幸いです。その人たちは地を受け継ぐからです。
平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。
―― 新約聖書『マタイの福音書』5章5、9節
真理によって彼らを聖別してください。あなたのみことばは真理です。 ―― 新約聖書『ヨハネの福音書』17章17節
「だれでも、このような子どもたちの一人を、わたしの名のゆえに受け入れる人は、わたしを受け入れるのです。また、だれでもわたしを受け入れる人は、わたしではなく、わたしを遣わされた方を受け入れるのです。」 ―― 新約聖書『マルコの福音書』9章37節
まことに、あなたがたに言います。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに入ることはできません。 ―― 新約聖書『マルコの福音書』10章15節、『ルカの福音書』18章17節
ハレルヤ。
新しい歌を主に歌え。
敬虔な者たちの集まりで主への賛美を。
―― 旧約聖書『詩篇』149篇1節
たゆみなく祈りなさい。感謝をもって祈りつつ、目を覚ましていなさい。 ―― 新約聖書『コロサイ人への手紙』4章2節
新しい歌を主に歌え。
全地よ主に歌え。
―― 旧約聖書『詩篇』96篇1節

New Year Praise in Kagawa 2024

New Year Praise in Kagawa 2024

2024年1月27日(土)午後2時〜午後4時

高松クリスチャンチャーチ〠761-8056 香川県高松市天神町743番地3

参加費無料(自由献金あり)

メッセージ

恩庄明彦先生

高松クリスチャンチャーチ牧師。

1941年、京都市に生まれる。

大学生の時、京都福音教会(藤林邦夫牧師)に導かれ、福音を聴いたその日に神を言じ、イエス・キリストの十字架刑死による罪の贖いを受け入れる。

受洗・受霊の後、献身し、日本UPC聖書学院にて学ぶ。在学中に高松の開拓伝道担当となる。

1965年、長野房代師と結婚し、高松に移住。一女二男を授かる。

1975年、最初の会堂を献堂。

2004年、現会堂を献室。

1995-2004年まで日本福音ペンテコステ教団初代理事長を務める。

300名礼拝をめざして熱祈中。趣味は読書。